ちょっとお題からズレちゃいますが、おじいちゃんと妹のお昼ご飯のお話
ちょっと以上にズレてますかね…
まあ、いいや
おばあちゃんが居ない日のおじいちゃんと妹のお昼ご飯のお話〜
妹はジャガイモの皮をピーラーで剥こうとして怪我をするほど、料理が苦手すぎるのですが…
おじいちゃんの為に頑張って料理をしたんです!
料理名:きゅうりの炒め物
妹は食べた瞬間思ったそうです
クソまずいと
おじいちゃんはいつも、「なんでも美味しい」
と言いながら、たくさん食べる人だったのですが
おじいちゃん、食べた後に押し黙る
妹は思ったそうです
自分はとてもじゃないけど食べられない…
おじいちゃんに食べてもらうしかない!
おじいちゃんは妹に勧められるまま、頑張ってクソまずいきゅうりの炒め物を平らげました。
おじいちゃんは一言も、まずいとは言わなかったらしいです
後日、おばあちゃんもチバ Pも居る日の夜ご飯
チバ P:「えー!何できゅうりをチョイスしたんだよ!おじいちゃん、どうだったの?その炒め物」
おじいちゃん:「あれは…酷かった…」
妹は後から言うのはズルいと言っていましたが、チバ Pは、かなり頑張って食べたであろうおじいちゃんの優しさを感じましたとさ
チャンチャンヽ(・∀・)