現在、拒食症からの回復過程にある人へ パート1
こんにちはー、チバPです。
今回も拒食症について書いていきたいと思います。
急きょ「パート1」としたのは、全ては書き切れ無さそうだったので⋯区切ることにしました。なんかすみません⋯。
チバPが経験したのは17年程前なので、記憶がしっかり残っている訳ではありません。
ですが、少しでも現在苦しみの中に居る人の為になれればと思いまして、チバPなりのアドバイスをしていきたいなと。
うーむ。この記事も興味が無い人が多いかもしれませんねー。でもまあ、今後、何かの役に立つかもしれないので、飛ばし読みでもしていってくださいな。
拒食症⋯太ることが異常に怖くなる病気ですね。痩せることにのみ喜びや自信を見いだし始め、それ以外は目に入りませんねー。
そして、痩せている時、つまりまだ回復に向かわない時はまだマシなんですよ、気持ち的には。身体はヤバいですけどね。
この後ですよ⋯治ってやるぞと思い始めた時から、食べ物を食べ始めた時から、地獄が始まるんですよ⋯いやー苦しかった。
チバPは10年⋯以上ですね、苦しみました。はい。何が辛いってもう全てですよ。
チバPの場合、この時点から既にうつ病であったらしいのですが、抗うつ薬によって眠り続けるチバPを心配した母が、薬を中止したらしいです⋯
ので、チバPはちょっとだけ特殊であるかもしれないですねー。でも、苦しみはみんな一緒だと、苦しいもんは苦しいし、辛いものは辛いので、そのことに大小は無いとチバPは考えております。
それに、この食べ始めからの地獄がきっかけで、うつ病になる人、多いと思います。
病院に行って、相談してみるのもてかもしれませんね。でも、行きにくいですよねー、病院。
チバPは退院してからちょっと通院していましたけれど、こども病院で、精神科のお医者さんが少なかったので⋯嘘ついて通院しなくなりましたねー。
この病気、たぶんですけど、依存症なんですよ。だから嘘つきまくって自分の曲がった意思を通そうと必死になります。⋯チバPだけかもしれませんけれど⋯。
この時の記憶はありますねー、今思い出すと自分、何様やー!って感じに嘘ついてましたねー。恥ずかしくて未だに思い出しては叫び出すこともしばしばです。はぁ。
ここで言いたいことはですねー、嘘ついちゃってもあなたのせいでは無い!ということです。自分を守るための嘘ですからね。いいんです。
結果としてどうこうよりも、まず、自分を責めないこと!あなたは悪くないので全く。本当はチバPのように恥ずかしがることもする必要はないんですよ、ついやっちまいますけどね。
うーんと、パート1はこの辺で終わりにしますか。ああ⋯興味が無かった人⋯すみません⋯めっちゃ個人的な話になってしまいました⋯。
こんなチバPですけれども、温かい目で見守ってくださるとありがたいです。では、パート2で会いましょう!また!