芥川龍之介もうつ病だった気がする⋯世の中に広まったらうつ病も理解されやすくなるのでは?
こんにちはー、チバPです。
突然ですが、文豪の芥川龍之介ってうつ病だとチバP、感じたんです。
どうしてそう感じたかというと、作品中に登場する主人公の「常に不快」な感覚が、チバPにそっくりだったからです。うん。なんか分かるーって感じ。
ちなみにチバPが読んだのは「蜜柑」という作品です。
うーん。芥川さんって自殺してしまっているし⋯というか、みんな知ってたのかな?芥川さんがうつ病だって。これ、もしかして今さらなのか?
まあまあ、それはそれで。
でもみんな知っているのなら、もっと大々的になっても良いような気がします。
そんな感じで広まってくれたら、「うつ病」は昔から有って、苦しいんだということがもっと分かって貰えるのになーと。
芥川さんの研究者さん、ぜひともそこらへんの研究もお願いします。