おじいちゃんに、もっとくっついてれば良かったなぁ〜
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
チバ Pのおじいちゃんは、チバ Pが大学生の時に亡くなったのですが…
チバ Pは後悔している事が、二つあります
一つ、チバ Pは…妹みたいにもっとおじいちゃんにくっついていたかったー!
腕をくんでみたり、握手をしてみたり、背中に抱きついてみたり…
この歳になってあれですが、もっと甘えてもよかったなぁ〜と。
うーむ
無口なおじいちゃんだったんですよ
ドーンとしてて、いっつも難しいテレビとか観てて、新聞は隅々まで毎日読んでるかんじの…
でも、やっぱりもっと甘えたかった…
今でも思い出すと涙が出てきます
今、ヤバい
ふー
落ち着けチバ P
よし!
次!二つ目!は、チバ Pは長いことうつ病と共存していたので、いまいち一緒の時間を楽しめなかったことです
中学1年?からなので、かなり長い時間をうつ病のクソのせいで楽しめなかった…
マジクソ!
チバ Pの青春を返しやがれ!
そんな感じなので、チバ Pはおじいちゃんの思い出はいっぱい有るのですが、心から楽しめた思い出は、小学生の頃まででストップしているんです
もっと楽しい思い出を作りたかった…
チバ Pのおじいちゃんは、急に病気が悪化して、元気だった頃から3か月で亡くなってしまったので、いなくなっちゃった実感がわくのにかなりの時間がかかりました
ずっと、おじいちゃんの写真の前で手を合わせるとか、鐘を鳴らすのとかが嫌で出来ませんでした
不謹慎だと思われても、出来なかった…
なんとなくですけど、チバ Pはおじいちゃんは家にずっと居る気がしているので、毎日、おはようとおやすみの挨拶はしています
お化けでもいいから、会いたいです!