鬼といったら平安時代(`・ω・´)
今週のお題「鬼」
鬼といったら平安時代で、平安時代といったら陰陽師で、陰陽師といったら安倍晴明ですよ!
平均寿命が四、五十歳の時代
安倍晴明は八十数年生きたそうな…
そして亡くなる数日前まで普通に祈祷をしていたそうな…
素晴らしいですねー
さすが伝説の人物
さて、平安時代の鬼といったら髪の長い女の人のイメージが勝手にあるチバ Pですが
あ、幽霊もそうか
橋の下に居たりするやつね
平安時代は戦がなくて安定はしていたのでしょうが、女の人は生きづらい時代だった…
たとえ貴族でも女の人はなかなか働けないから、後ろ盾が無くなると餓死するしか道はないとかね
酷い社会や…
鬼といえば、あとは…鵺とか?
鵺は「ぬえ」と読みます
頭が虎で尻尾が蛇とかだった気が…忘れた
まあ、想像上の鬼ですね
昔は星とか月明かりが頼りで、暗闇が多かったから想像力が自然とたくましくなったのでしょう
チバ Pも昔は夜、一人でトイレに行けなかったものです
チバ P家、後からトイレを増築した構造なのでトイレが遠い!
小さい頃は夕方になるともう怖くて怖くて大変でした
今でも途中に仏壇があるのでちょい怖です
どうにかならないものか…