前書評?をしてみよう!
こんにちはーチバPです。
今回は、チバPの書き物を載せる目的での更新ではありません。
前回の宣言とは食い違っておりますが、ご愛嬌と言うことでひとつ。
さて、前書評なるものですが、私が言いたい意味としては、購入、又は借りた本について、読書前、あるいは読書中に書く書評というものです。
もう書評の意味からズレまくりですが、ここもご愛嬌でひとつ。
どうしてこの前書評をしようかと思いついたのかは、結論から言うと、本を読む前のワクワク感や、それ以前の興味(どうしてその本にたどり着いたのか)を紹介してみたい!という⋯ただ話したいだけですね!
そんなことクソつまらん!と思われた方は⋯まあ、ちょっとくらい覗いていって下さいな。それでは第一回目
これです。ちなみにチバPは、アマゾンで購入しました。
チバPは金魚やウーパールーパーを飼育しているのですが、彼ら、彼女らはどの様な環境で暮らすのが一番心地が良いのかを、毎日の様に、ふとした時ですが、考えています。
しかし一方で、チバPは人間で、彼らは金魚でウーパールーパーです。心地良いも悪いも、そもそもそんな感覚が存在しているのかどうかも、人間のチバPには一切分かりません。
そのため、自分だったら⋯と勝手に置き換え、想像して行動するしかないのです。
この書籍の表紙には「擬人主義に立ち向かう」とあります。チバPの行為はまさしくこの「擬人主義」の上に成り立っているのです。ああ⋯悲しい。
い、いやいや、悲しくなんかない!むしろ、そうであって欲しい!
そうとは、金魚は金魚で、ウーパールーパーはウーパールーパーで、独自の⋯他のどの生物にも知りえない感覚や、心地良さを持っていてほしい!だってその方が見ていて楽しいから!
以上のような動機をもとにして、チバPは本書を購入したのであります!わーい!
ちなみに、今の段階でチバPは25ページまで読んでいます。
著者は大学の教授ということもあり、少しだけ⋯それなりにが正しいですね、説明をしている感があります。まあ、説明してもらいたいから読んでいるので、エンターテイメント感は求めちゃあいけませんね。
でも、表現は面白いですよ。上から目線になちゃった⋯、でも本当に!1948年生まれということで現在はたぶん、71歳でしょうか。表現が古風です!うん。古風。
言葉の勉強もおまけで出来てしまいそうですね。
⋯こんな感じでしょうか?第一回目の前書評は⋯。
どうでしたか?面白かったでしょうか?なにせ初めてなので、心配です。
チバPは楽しく書かせて頂けてとっても満足しているのですけれども⋯ははは。
とにかく以上です!これからもいろいろやっていくかもしれないので、よろしくお願いしまーす!では!