ごみ屋敷だけど、なんだか幸せそうなおじさん
近所のスーパーの近くに存在する、こじんまりとしたごみ屋敷
そこには定年後のおじさんが一人、猫2匹と共に暮らしていて
何故か、ゆったりとしたいい感じの雰囲気をかもし出している
日向ぼっこしながらタバコをくゆらしていたりね
しかしながらやはりごみ屋敷
しっかりとご近所に迷惑をかけている
匂いがとにかくヤバいらしい
本人は鼻が麻痺しているのか、全く気にならない様子で
市の方たちに注意を受けても
受け流して猫たちと共に散歩したりしている
近所に住んでいたら絶対に嫌いになっていただろうおじさん
遠くから離れて見る分にはよろしい