捨て猫を拾うのが夢だった…なぁ
くたびれた段ボールの中から、ニャーニャーとか細い声が…
もしかして!捨て猫⁈
助けなきゃー!(嬉しい)
と、いうシュチュエーションを何度想像し、うっとりしたことか…
よく、捨て猫あるいは捨て犬を拾う話を、聞いたり見たりしますが…
チバ Pには、全く!本当に全然!縁の無い話でした(´・ω・)しょぼん
こ、この世に生まれてそれなりになるのに!
さて、チバ Pのような人がいれば、くるねこ大和さんのような人もいる
くるねこ大和さんは、漫画家さんなのですが…
とにかく!猫と縁がある!
捨て猫に出会う出会う!
ので、くるねこ大和さんのお家には常に数匹のネコちゃんたちがいらっしゃる
しかしながら、チバ P、くるねこ大和さんの漫画「くるねこ」を読むと、猫を拾う、あるいは犬を拾う、命を拾うということが、どれだけ大変で、責任を伴うことなのかが分かります
くるねこ大和さんはこともなげにやってのけていますが、チバ Pも一応、ペットを飼っている人間なので、毎日のお世話の大変さは、もちろん比べ物にはなりませんが、分かります
まあ、ぶっちゃけ、お世話するのも楽しいのですが!お世話が好きで飼っていると言っても過言では無い!
生き物を飼う人はきっと、なんだかんだで世話好きなのでしょうね( ^∀^)