セミに逃げられるチバ P
ある朝、チバ Pは涼しいうちにとメダカの水をセッセと交換していました
よいしょとバケツの水を持ち上げて、チバ Pは家の門の奥にある排水溝へとよたよた歩いて行きました
すると
ぶぶぶぶぶー!
コツンコツンコツン!
必死になってチバ Pから逃げようとするセミが、門に激突しまくっていました
チバ P:「えー(・ω・`)そんなに必死に逃げなくても…何もしないよ〜」
言葉が通じるはずもなく、セミは捨て身の体当たりの末に、どこかへ飛んでいってしまいました
逃げられるって、ちょっとショックですよね
そういえば…
チバ P、女の子に逃げられたことがあったなぁ〜
何年前だったか…
チバ Pにしては珍しく、夜にTSUTAYAに行った帰り道、チバ Pは家へと急いでいました
チバ Pの前には、中学生?くらいの女の子が一人で歩いていました
女の子は、チバ Pのことをキョロキョロと何度も見て、急いで走って行ってしまいました…
チバ P、なにもしないのに…
チバ P、ちょい背が高いから、きっと怪しい男に間違えられたのかと…
かなりショックでした( ´_ゝ`)
チバ P、なにもしないのに…