チバPのブログ

もう、このまま突っ切るぞーヽ(*´∀`)

近所の救急外来に物申す!

とあるブログを見ていて、チバ Pはフゥっと昔の記憶が蘇りました

あーの時は悲惨だった!

チバ Pがまだ高校生くらいの歳の頃です

夜中に具合が悪くなったチバ Pは、ふるえと冷や汗が止まらず、急きょ、仕方なく、近所の救急外来へ行ったんです

チバ Pと同じように具合の悪い方々が居る中、チバ Pは無駄に貫禄のある看護婦さんに血圧を測定されました

ここまではまあ、普通ですが

まず、この看護婦さんがヤバかった…

何に?だかは知らないが、チバ Pの血圧を測る間ずーっと大声で文句を言い続け…

具合が悪い方々が居るんだから静かにしろー!

続いてチバ Pの血圧が予想よりも高いことに文句を言い、怒り出しました

もう、看護婦さん止めろー!

その後チバ Pはお医者さんのもとへ通されました

放射線科医の先生でした…

救急なんだから、せめて内科の先生にしてくれー!

チバ Pは問診を受け、血液検査を受けました

検査結果、問題なし

すると、何故かお医者さんからのお説教が始まりました

内容はですねー

チバ Pよりも具合の悪い人が沢山いるんだからこんなことで病院に来るなと

いやいやいや!

唇めっちゃ紫色だし、手足のふるえがヤバいんですけど!てか、凄く具合悪いんですけど!

チバ Pはお説教の時点でお医者さんを諦めました…

しかし!どうにも具合が悪い

そこで、なんとか粘って点滴を打ってもらうことに

チバ Pはその時、チバ P母と一緒に来ていたのですが

チバ Pが点滴を打ってもらっている間

チバ P母、第二のヤバい看護婦さんの餌食になっておりました

チバ Pも何となく聞こえていたのですが、

チバ P母は看護婦さんに

子供(チバ P)の教育に問題があるのでは?仮病で病院に来るなんてどうかしている

と、お説教されてました…

なんでやねん⁈

言っとくけどなーチバ P、病院、だーっい嫌いなんだ!

なのにわざわざ夜中に来るかー!

今なら文句の一つも言ってやりたいのですが、チバ P、その時は具合が悪くてそれどころじゃ無かった…

まあ、幸い自然回復で治ったから良かったものの、何かヤバい病気とかだったら…

こわ〜

あ!全然、物申す!になっていませんでしたね

あれですね、一つ、申すとすれば、

救急外来の先生に、放射線科医の先生を担当させるのは止めていただきたい!

いつかヤバい事態が起きかねん!

というか、被害者さんが可哀想だから!