青春を描く小説はきっと、それが終わってからしか書けないのだと
こんにちはー、青春ですよ、青春。
苦しかった青春…苦々しい思い出ばかりが頭をよぎりますねー。春の山菜のように苦い。
たぶんですけど、こういう甘い?苦い?青春を舞台にした小説は、その時期が過ぎないと冷静に書けないとチバ Pは思うんです。
だって、生々しいと小説にならないじゃない?
小説はあくまで楽しむ為の物語だと考えているので、生々しさなんて、苦々しいなんて、ほとんど必要無いんですよ。ちょっとはまあ、あった方が深み?が出ると思いますが…うーむ…
なんだか偉そうな文章になってしまった…
いいやいいや偉そうでも。
あとですねー、せっかく描いたので、イラスト、ムダに載っけてます。
シロクロなブログに、ちょっとは華やかさが出るかなー?なんてね。