前書評をしてみよう!パート3(・∀・)
久しぶりの前書評です。
さっそく、どの本かと言いますと
「文明を変えた植物たち」
酒井伸雄 著
スマホからの更新なのでAmazonでの紹介が出来ませんでした。すみません。
さて、この本を購入したきっかけは、チバ Pが人間の食文化の歴史、つまりは人間と食用植物の関係性に興味があったからです!
これは…もしかするとマニアック?
しかしまあ、興味の幅をちょっと広げてみるのもきっと良いことですよ。
チバ Pはこの著書を少しだけ読んだのですが、文章がとっても読みやすい!スラスラ読めちゃいます!
加えて、この本の良いところは、著者が日本の方である、ことです。
チバ P、ちょっとしかカジって無いのですが、人間の食文化の歴史…このような書籍の多くは、海外の著者の方の翻訳本であり、日本人のチバ Pにはしっくりこない部分がありました…
面白いんですよ?それはそれで!でも、翻訳本は読み慣れていないので、個人的にただしっくりとはこないというだけです。
チバ Pは村上春樹のようにはなれない…